就職活動をする上で、下記項目で悩まれていませんか?
またそのスキル/経験を各要素ごとに分解し深堀することで、「思考の深さ」での差別化も行います。
一般的に、『就活塾』という言葉を聞いたときに
「効果がなかったらどうしよう…」
「お金も時間も無駄になるんじゃないか…」
このような不安を感じる学生様も多いのではないかと思います。
そこで、「返金保証」について話しておきたいのですが、これは一口に言うと、「上場企業から内定を貰えなかった場合に受講料を返金する」というものです。
もしかしたら頭がおかしいんじゃないかと思われているかもしれませんが、私はいたって正気です。なんでこんな思い切った約束ができるのかというと、それだけこのプログラムに自信があるからです。
ただ「このプログラムは凄いですよ」と、いくら私が叫んだところで、そんなもの、あなたには1ミリも関係ないということです。
実際に行動するあなた自身が、その価値を決めなくてはいけません。
それなので、まずは”体験”してみてください。
一般的に、『就活塾』という言葉を聞いたときに
「効果がなかったらどうしよう…」
「お金も時間も無駄になるんじゃないか…」
このような不安を感じる学生様も多いのではないかと思います。
そこで、「返金保証」について話しておきたいのですが、これは一口に言うと、「上場企業から内定を貰えなかった場合に受講料を返金する」というものです。
もしかしたら頭がおかしいんじゃないかと思われているかもしれませんが、私はいたって正気です。なんでこんな思い切った約束ができるのかというと、それだけこのプログラムに自信があるからです。
ただ「このプログラムは凄いですよ」と、いくら私が叫んだところで、そんなもの、あなたには1ミリも関係ないということです。
実際に行動するあなた自身が、その価値を決めなくてはいけません。
それなので、まずは”体験”してみてください。
新卒就活において評価されるスキルセット/経験は大別して5タイプございます。
これまでの実績で5タイプに該当するものがあるかどうかを精査・整理。該当するものがある場合はそのストーリーのブラッシュアップを行い、ない場合はそのスキル/経験を積んでいただきます。
大手企業から求められる要素を逆算して身に着けることで、大多数の就活生とは異なる、「求められる人材」という立場で就活に取り組むことが可能です。
新卒採用で評価されるスキルセット/経験を整理(習得)した後は、志望先業界/企業へのご理解を深めていただきます。
特に業界によってビジネスモデル・収益性・労働スタイル・就職後のキャリアの方向性は全く異なりますので、非常に重要なプロセスになります。
新卒就活後のキャリアも踏まえて挑戦する業界(企業)を決めた後、それらの企業の長期インターンシップまたは同業界の外資系・早期選考の中堅企業などからの内定獲得を目指して動くステージになります。
ここまでの指導の中で、あなたは学生として魅力的なスキル/経験を有しており、かつ志望する業界・企業への理解も深まり、就職後のキャリアに対して明確なビジョンを持っている状態です。
お伝えできる「ノウハウ」はここまでとなり、この先は実践の中で就活生としての総合力を磨いていただきます。
具体的にはインターン(夏冬)選考の突破、ボスキャリへの参加、外資系からの内定獲得、早期選考企業(メガベンチャーなど)の各プロセスの中で「振り返り」を行い、何が上手く行き何がダメだったのかを整理。PDCAサイクルをぐるぐると回していきます。
結果、どんなに遅くとも本選考までには「将来のビジネスエリート」としてご自身を売り出していくことが可能になる訳です。
SPARK CAREERでは目先の課題として新卒就活における大手企業からの内定獲得を目指していただきます。が、就活後もこの成長サイクルは維持し、社会に出て数年で「ビジネスエリート」として大成いただくのが本質的な目的です。
新卒就活において評価されるスキルセット/経験は大別して5タイプございます。
これまでの実績で5タイプに該当するものがあるかどうかを精査・整理。該当するものがある場合はそのストーリーのブラッシュアップを行い、ない場合はそのスキル/経験を積んでいただきます。
大手企業から求められる要素を逆算して身に着けることで、大多数の就活生とは異なる、「求められる人材」という立場で就活に取り組むことが可能です。
私が本格的に自分の人生(キャリア)に問題意識を持ち、少しでも人生を良い方向に変えようと思ったのは大学1年生の時です。
地方の出身ではあるものの、そこそこ裕福な家庭であったため、何不自由なく暮らしていたのですが、大学受験では「失敗」し、関東のとある無名公立大学に入学しました。そこで目にしたのは、「上位国立・有名私大に入れなかった」という劣等感の塊と化した同級生たちでした。
当時の私はミーハーだったのでテレビ業界に入りたいと思っていました。友達にそう言った時の衝撃の一言は今でも覚えています。
「寺尾さー、テレビ局とか俺らが入れる訳ないじゃん。早慶の学生がいるんだから」
一瞬言葉を失いました。「そんなことないよ」と否定もしたかったのですが、出来なかったのです。なぜなら、大学としての立ち位置に差はあり、かつ自分が相応の努力すらしていないと気付いたからです。
そこから私は変わりました。
上位大学への編入を決意し、大学の友人との交友関係も切り、お昼の時間すらも英語・専門科目の勉強に費やしました。周りが「楽しいキャンパスライフ」を満喫するなか、1人で行動し勉強し、教授を捕まえては経済/経営/会計に関する質問ばかりしていました。
結果、私は2年生の冬の時点で東北大学や神戸大学の編入試験に合格し、TOEICのスコアもその時点で800点を超えていました。東北大学編入後も、自己研鑽を継続し、損害保険ジャパンから内定を貰いました。
そこに満足することなく、損保ジャパンでも自己成長の為に1日1日を大切に過ごしたからこそ、2年目から国際部門に異動となり、3年目には香港へ駐在する機会をいただきました。
更なる上を目指し続ける姿勢は、その後のMBA取得やファンドでの勤務(香港)、現職(ニューヨーク)というキャリアに繋がっています。
「現状に満足するか、更なる高みを目指しチャレンジするか?」
これは常にとても難しい問題であり、画一的な回答はありません。
ただ、私はチャレンジした結果として失敗したとしても後悔することは無いだろうと思います。
逆に、機会に対してチャレンジしなかったとしたら一生後悔する・・・それは間違ありません。
結果として私は、安全で舗装されたキレイな道では無く、険しく自らの手で切り開くデコボコ道を選びました。
そしてこの道を選んで本当に良かったと思います。
このページを閉じれば、あなたにはまた「いつもの生活」が待っています。
しかし、その「いつもの生活」と言うのは、あなただけの・・・たった1つのかけがえの無い人生であり、2度とは歩めない一方通行の道です。
しかし、その道は後ろにしか出来ません。 あなたの前に「決められた道」は無いのです。 「いつもの生活」でさえも、あなただけの人生を作っていく「第一歩」なのです。
あなたは自分の人生をどのようにデザインしますか?
これからの人生でどんな"選択"をしていくのでしょうか?
自分の考えることをやめ、ぼぉ~っと暮らして人生を終えるのか?
それとも自分の夢や希望や好きな事を追求していくのか?
他の多くの人達と"同じような"キャリアを生きるのか?
それともあなた"だけ"の輝かしいキャリアを生きるのか?
安定・安泰を選ぶか、それともチャレンジし続けるか?
傷つくことを恐れて何もせずにただ黙って見ているだけなのか?
それとも失敗を恐れず、思い切って行動に移すのか?
目の前に"壁"が立ち塞がったらそこで諦めるのか?
それともガムシャラになって乗り越えようとするのか?
言い訳や批判ばかりするのか、それともまずやってみるか?
家族のために何かを残すのか、それとも何も残せず後悔するのか?
あなたが80歳を迎えた時、自分の人生を振り返ったとしましょう。
その時にあなたが思い浮かべる事はチャレンジしなかった事への"後悔の念"ではなく、チャレンジを続けた数々の"決断"であると私は信じています。
あなたが"何を選ぶか?"は、私には分かりませんが、あなたが下す"決断"こそが、あなたと言う人生そのものを創っていくことは間違いありません。
願うことならあなただけの道を切り開いて頂ければと思います。
その第一歩が私とあなたの"SPARK CAREER"であれば、私は全力であなたを応援し、協力していくことをお約束します。
あなたがSPARK CAREERから大空へと羽ばたいていくことを心より祈っております。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。